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抜け毛の原因が脂漏性皮膚炎ならニゾラールシャンプー

男の頭皮

ニゾラールシャンプーは、脂漏性皮膚炎を原因とする抜け毛や頭皮のかゆみ等の症状を緩和するシャンプーです。
有効成分にケトコナゾールを配合し、高い抗真菌効果を持っているのが特徴です。
抜け毛や頭皮のかゆみが生じる原因のひとつに、頭皮に脂漏性皮膚炎が起こっている場合があります。

頭皮に皮脂が溜まり、それを栄養分に白癬菌などの真菌増殖を招きます。
真菌は増殖の為の皮脂を分解するわけですが、その過程の中で炎症が生じるとかゆみになったり、抜け毛が増加すると言った症状に悩まされることになるわけです。
特に年齢を重ねると皮脂に含まれる脂肪酸が酸化しやすくなり、格好の真菌増殖の材料になります。
そこで真菌感染をきっかけに脂漏性皮膚炎を発症する機会も増えるようになります。

ニゾラールシャンプーに含まれるケトコナゾールは、真菌の細胞膜に作用します。
真菌には植物性のエルゴステールを主成分にした細胞膜を持っていますが、ケトコナゾールはこの細胞膜の生成を阻害し、真菌の増殖を抑制し殺菌に作用するわけです。
このような作用機序をもっているので、毛根や頭皮が清潔に保たれることで、真菌が原因の抜け毛やかゆみ症状を沈静化させる効果を持っています。

皮脂を抑える効果があるので、1回使用すれば効果は数日継続します。
ただし炎症や抜け毛症状の改善を焦るあまりに連日使用を継続することは控えて下さい。
連日使用すると頭皮環境の維持に必要な皮脂までも、洗い流してしまい皮膚のバリア機能を損なう可能性があります。
過剰に皮脂を洗浄すると頭皮が乾燥していしまい、これを保護するために逆に皮脂の過剰分泌へとつながり、脂漏性皮膚炎等を悪化させる事態もありえるのです。
そのため使用回数は週に1-2回程度を心がけましょう。
洗髪の際には、予め頭をぬらしておき、500円玉大のシャンプーを手に取り、頭皮に揉みこむように洗います。
その後2-3分放置して有効成分を浸透させてから洗い流して下さい。

髪を乾かさないまま寝てるとカビなどの雑菌が繁殖する

せっかくニゾラールシャンプーを使っていても、髪の毛をキチンと乾かさずにそのまま眠ったりすると意味がありません。
頭皮のかゆみやフケ、抜け毛などの髪トラブルの原因でもある脂漏性皮膚炎は、真菌の増殖による炎症が引き金になります。
真菌というのはカビの一種であり、湿気のある場所を好みます。
水虫の原因の白癬菌も真菌(カビの一種)なので湿度が高くしめった場所を好み、足指など水虫の部位は乾燥させた方が良いとされています。
白癬菌が頭皮で増殖して炎症を起こし(頭皮白癬)、抜け毛の原因になるケースもあります。

脂漏性皮膚炎の原因であるマセラチア菌も真菌の一種なので、白癬菌と同様に湿り気の多い場所を好みます。
つまり髪の毛が濡れたままの状態では、頭皮は湿気の多い状態のままとなり、真菌が増殖しやすいのです。
濡れたままで寝ると翌朝に頭が臭ったりしがちなのは、このカビや雑菌が増えるからです。
成分にケトコナゾールを配合したニゾラールシャンプーの使い過ぎによる頭皮乾燥も避けなければなりませんし、シャンプー後の濡れ髪のままや湿気たっぷり状態も避けなければなりません。
細毛や抜け毛、かゆみ・フケなどの頭皮トラブルを改善したいなら、濡れたままの髪の毛を放置するのは止めましょう。
できるだけ早く髪を乾かすこと、髪の根元・頭皮をしっかり乾かすことです。

タオルドライは当然ですが、自然乾燥より風量たっぷりのドライヤーでしっかり髪の毛の根元から乾かしてください。
カビが好むのは湿気と温かい場所なので、ドライヤーの熱が残ったままの頭皮も好ましくありません。
熱で髪の毛を傷めるのも良くないので、ドライヤーは遠目から、あるいは低めの温度で風量たっぷりめで、手早く頭皮を乾かしましょう。